★杣の杜学舎が片知区山林の作業・計画を請け負う
杣の杜学舎では片知川源流部にある片知区の所有山林の整備を
請け負い、平成23年度から段階的に整備を進めます。当山林は
昭和45年から国有林と分収造林契約されていましたが、昨年、
50年の契約期間終了を期に契約を解除し、立木のまま地元で買
取りました。
地元では、皆伐を避けて長期的な視野を持って管理していきた
いと希望しており、施業指針の作成を含めた長期的な作業を杣
の杜学舎で受託しました。
★官民学連携プロジェクト
状況の進展を受け、当山林に隣接し、同様に分収造林契約があっ
た美濃市有林と下牧財産区有林も、今年度に契約解除による買
取りを予定しています。
この源流部一体は戦後に造林されたスギとヒノキの一斉造林地で
あり、契約解除がされることによって約20fの針葉樹人工林管
理の課題が地元につきつけられることになります。地元と美濃
市は片知川源流部を「水源の森」とし、森林資源を守る整備を
一体的に進めます。
杣の杜学舎は美濃市、森林文化アカデミーと官民学連携によって、
この課題に長期的にとりくんでいく構えです。
★農林中金80周年基金(FRONT80)を取得
雑誌グリーンアンドライフに載りました
杣の杜学舎では平成23年度農林中金80周年基金(FRONT80)
を取得しました。
「美濃市ふくべの森入会林野再生モデル事業」として、平成23年度中に
片知区20fのうち5fの間伐と搬出、800bの作業道開設、15fの調査を行います。
★水源林勉強会を開催しました。★
詳細はこちらから
ポスターはこちら
「ふくべの森勉強会〜森を地域の財産に・片知川源流の森を知る」と題して、蔵治光一郎氏(東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 愛知演習林長)を招き、勉強会を開催しました。
【岐阜新聞で紹介されました】
【美濃市HPで紹介されました】
★現場研修会を開催しています★
その様子はこちらから
日程はこちらから
地元住民を対象に管理技術を身につけるための研修会を実施します。年間を通して研修会を受講することで森づくりの一連の流れを体験できます。研修会を通して森の利活用を皆で考えます。
■第1回6月5日 (日) 森林調査「森の健康診断」
■第2回7月3日 (日) チェーンソー講習会・選木・伐採
■第3回9月11日 (日) 伐採・搬出
■第4回11月27日 (日) 搬出・薪づくり
■第5回1月29日(日) 間伐材の利活用を皆で考える